自己啓発、自己啓発本の定義について考える
おはようございます、こんにちは、こんばんわ!
ダルマ大使 (@Dharma_Taishi)です。
小生、「自己啓発」云々言っておりますが
はたして自己啓発のことを本当に知っているのだろうか?
人様にシェアの精神を持っているのであれば
詳しく掘り下げてみようと思います。
自己啓発
本人の意思で、自分自身の能力向上や精神的な成長を目指すこと。また、そのための訓練。(※goo辞書参照)
周りの方々に自己啓発本について聞いてみると、良いイメージと悪いイメージ、賛否両論なんですよねー
小生は自己啓発本が好きなので悪いイメージなどを聞くと少し寂しい気持ちになります。
なぜ悪いイメージがあるのかと言うと、詐欺だったり、いかがわしいセミナーだったり、ある意味洗脳活動の一種みたいな事をおっしゃる方が多く見られます。
確かに自己啓発セミナーとか自己啓発本とか読んでる方って何かしらの弱みがあってそれを補いたいとか克服したいとかそういう部分があって参加したり、自己啓発本を読んでいたり、セミナーに参加しているのだと思います。
しかし、そんなにお金を掛ける必要性はないと小生は思います。
上記のgoo辞書様参照の自己啓発の意味を踏まえると各個人によって自己啓発、自己啓発本というものは変わってくると思うんですよね。
自分にとって自己成長を促すものであればそれは自己啓発の一種であって
何だか自己啓発本というと活字がビッチリの本みたいなイメージかも知れませんが
別にマンガであっても自己の成長となると思ったらそれは自己啓発本ですし
お子さんがいらっしゃる方はお子さんの動き、考えから様々な点に気づくことが出来ると思います。
わざわざ数万円のセミナーとかに参加しなくても、自分の生活の周りにたくさんあるのですねー
敢えて言おう。カ○であると!
ジークジオン